おしぶやんさんと小池さん

この制作日誌も残すところあと4回程でしょうか。何事も三日坊主の僕が続ける事が出来て良かったなと思います。さて、今回ご紹介するスタッフは二人。おしぶやんこと渋谷優里さんと、小池未樹さんです。

 

『おしぶやんさんの事』

僕が人生の中で出会った女性の中でも指折りの「面白ガール」がおしぶやんさんです。彼女の企画であり、大学の卒業制作でもある『美大生を落とす50の言葉』及びその派生作品は、多摩美術大学のオープンキャンパスでも公式に頒布されました。公式bot(@bidaisei50_bot)は、現在1万2千フォロワーを超え、多くの方々に共感を呼んでいます。ちなみに僕の好きなのはコレです。

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PhotoshopやIllustrator等で入稿した事がある方は分かって頂けるんじゃないかなと思います。この絶妙なニッチさがたまりませんね。

おしぶやんさんは大学でメディアアートを専攻されていたとの事で「設営もメディアアートです」という心強い言葉を頂き、設営のデザインを担当頂きます。その他にも、動画のイメージイラストや、本作メインビジュアルの方を繋いで下さったりと、主にビジュアル面でサポート頂きました。常にメディアを使って「本気の悪ふざけ」が出来ないかと考えているとの事で、今後のご活躍が大変楽しみです。

つい先日はエープリルフールという事で、締切を擬人化した企画を行っていました。曰く「締切とは守られる存在だからヒロインになるんです!」という事です。このセンスが素敵すぎます。ちなみに締切を破るとこうなるみたいです。

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『小池さんの事』

僕が院生だった頃からTwitterの相互フォロワーだったのが小池さんです。前々回辺りのM3でブースにいらして下さり、その流れで今回お仕事をご依頼させて頂く事になりました。初対面時からお姉さんオーラが凄い方だなと思っていましたが、思った以上にお姉さんでした(失礼)。彼女が構成・企画・作画を担当した『百合のリアル』(牧村朝子著・星海社)は広く話題になっています。

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また、御自身の描かれている漫画『同居人の美少女がレズビアンだった件』が書籍として近い将来出版されるとの事です。webに強くライターが出来て、絵も書ける。また、この春から独立し個人事業主に。趣味は武術との事。

…強い(確信)。そしてかっこいい。こう、書いてみると彼女の凄さが改めて分かります。このマルチな感じは、なんとなくデジャブな気もします。

小池さんには、広報全般を担当頂いてます。本企画に関係する文章周りの多くは、小池さんに見て頂いてます。いつもコンテンツを作るだけで体力を消費してしまい、例えばこういったブログを通しての制作の裏側をお伝えするなどの余力は残っていません。表立って見えない部分ですが、企画を丁寧に進めていく上では欠かす事が出来ない存在です。

 

おしぶやんさんと小池さんと三人でお話してみると、お二人がまるで姉妹のような構図で、微笑ましいものがありました。この企画を通して巡り合ったお二人でしたが、二人にとってこれがきっかけとなり、別の何かに繋がれば良いなあと思ってます。

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